この講座を受けたあと
先生が手にする変化

手に入る8つの変化

  • 1. どんどん上がるリピート率!
  • 2. 劇的に減る初診の負担!
  • 3. 気にならない新患数!
  • 4. 売り上げを安定させるファン患者さん!
  • 5.「専門家」のポジション!
  • 6. 技術じゃないからすぐ現れる変化!
  • 7. 初めてでも問診できる自信!
  • 8. すぐ手に入る高リピート問診システム!
  • 2. 劇的に減る初診の負担!

先生はこんなことに
困っていませんか?

・自費施術への転換方法がわからない
・自費施術の売上方法がわからない
・保険治療から抜け出せない
・自費施術のリピートが悪い
・とにかく自費治療に悩んでいる……


もし先生がこんなことに
お悩みだったら

上がるはずの売上だけでなく
ずっと通院してくれたはずの
患者さんを確実に失っています。

そして、それは今も続いています

実は治療家の自費の施術を試みる接骨院の先生がよくかかる病気の1つに「新患病」という病気があります。

これは「新患を頑張って獲得しなきゃいけない!」と思いこんでしまう自費の施術にとって恐ろしい病気です。

100人新規とりました!

とか

今月も60人来ました!


………っていうのは新患に悩まされる普通の治療院さんにとって甘美な響き(笑)。


メロメロになる気持ちも分からなくもないです。しかし効率の点で考えると新患を追い求める事は非常に賢くない考え方です。


それどころかかなり有害でキケンな考え方です。


なぜなら、ひとり治療院型の小規模院の自費施術にとって保険診療とはちがって、毎月の新患獲得数はさほど重要ではないからです。


新規に気をとられると
ロクなことはない

小規模院が新患獲得に熱を上げてしまうと新患獲得数が気になってしまい施術に集中できなくなります。


しかも先生の施術にも治療院の雰囲気にも慣れていない新規の患者さんが続くと身も心もクタクタになってしまいます。


新規の患者さんは先生や先生の院について何も知らないので、一から十まで(トイレの場所ですら)教えてあげなくてはならず

先生やスタッフさんのエネルギーを奪われてしまい患者さんに嫌われる現実が待ち構えています。


特にひとり治療院の先生にとってやる事が増え、気を配る事が増えてしまうと今来てくれている目の前の患者さん、既存患者さんに集中できなくなります。


そうなると先生の時間と労力を無駄に消耗し、既存患者さんの満足度を満たす事ができない当然リピート率は下がってしまいます。

そして先生の治療院にとって一番大切なリピート率は高まらず、新規を追っかけなければいけない状況は変わりません。


それは更なる新規患者さんを集めなくてはならないドロ沼に足を突っ込む事を意味し、

治療院の血液とも言えるお金が増えないどころか広告費という鮮血がほとばしる毎日が待っていますし、いつまでたっても治療院は発展しません。


このようにひとり治療院や小規模院の死の病、「新患病」と化してしまうのです。

たったひとつ変えるだけで
自費の問題が解決したら
嬉しくないですか?

この事実を知れば「この先生、すごい!」と、どんどん患者さんに頼りにされます。

しかも、先生の考えや想いに共感してくれて「先生じゃなきゃダメなんです」と言って施術を我慢できなくなるくらいのファン患者さんがどんどん増えます。


そして、先生の治療院に行くことを我慢できなくなるような熱烈なファン患者さんで溢れかえる……。


そんな自費施術のお悩みを消す方法を知ることができたらどうでしょうか?


そうしたら、、、


もう近くのライバル院が広告に力を入れているので新規患者さんが来てくれないんじゃないか……

とか

患者さんがぜんぜん続かなくて先細りでヤバイんじゃないか……


というムダな不安はきっとなくなるはずです。

私はその方法を
知っています

おっと、自己紹介が遅れましたね。
その方法を教える神野洋太(じんのようた)です。

鍼灸師のキャリアは約20年です。

若い頃、東洋医学の本場・中国に渡り3人の師匠から皇帝専用の特殊な鍼・推拿・陰陽五行を伝授されました。

帰国後、幾多の苦労を乗り越えて人知れず経営者さん専門の会員制鍼灸院を京都と東京で開院し、

スケジュール管理を徹底し、セミナー講師や接骨院グループで2000万円の売り上げを作った技術指導をしたり、ひとり治療院のコンサルなど治療院以外の活動もしている鍼灸師です。

私の施術は1枠あたり2万円~5万円。回数券にして12万円~30万円。

患者さんには中小企業の経営者さんから日本の経済を影から動かす経営コンサルタントさんや
数億円規模~数兆円規模の誰でも知っている有名な企業連合をまとめあげるフィクサーなど。

それほど高額にもかかわらず90%の患者さんが3年以上のリピーターになってくれています。

そして休日でもゴルフ先から電話をくれたり、海外からメールをくれたりして関係性も良好です。

しかも皆さん、次の施術まで我慢できない方ばかりで、枠を抑えるために思わず年間予約を入れてしまう人もいるくらい、みんな自分の施術の番を今か今かと指折り楽しみに待ってくれているほどです。

※治療院は「中国鍼灸・鍼屋神野/JOHCL」でググってみてください。必ず出てきますから(笑)

自費治療で大事なのは
リピート
ファン患者さん

小規模治療院やひとり治療院型接骨院にとって致命傷になりかねない新患病を回避するためには、

いかにして新規患者さんの満足度を高めリピート率を高めて既存顧客を漏らさずストックしていくかが重要になります。

なぜ毎回、私が説明や質問を患者さんに聞いてもらうのかというと、

患者さんが施術について、
どれだけ理解できているかがリピート率を高める事を知っているからです。

なぜなら鍼灸施術はその評価をすべて患者さんの感覚に頼っており形が残りません。

それ故、患者さん自身が、いかに施術を必要と思ってくれているか、患者さん自身がいかに施術を理解し、イメージできているかが勝負なのです。

つまり患者さんへの理解を深めるような質問や施術に対しての説明の質こそが、患者さんが次に来てくれるかどうかのリピートに直結していてるんです。

「ファン患者さん」が
増えればいいことだらけ

なぜ新規を断ってまでリピート率を重要視するのかというと、リピートしてくれる患者さんが多ければ多いほど先生のすべての負担が飛躍的に軽減されるからです。

言うなれば、顔なじみの多いお店と初めていくお店の差とでもいいましょうか。先生がいつも食べに行くお気に入りのお店を思い出してみてください。

地元の名店と言われるお店ほど、表面的には地味で静かですが常に常連さんで一杯で、長年に渡って愛され続けていませんか?

逆に新しく出来た流行を狙ったオシャレなお店ほど早く潰れてお店がコロコロ変わっていませんか?

このような地元の名店を支える常連さんのような、先生のことが好きで好きで仕方ない

何回も何回も通ってくれる
特別な患者さんのことを「ファン患者さん」といいます。

「ファン患者さん」
先生の資産

もしファン患者さんが増えたら、先生の治療院にどんな変化をもたらすでしょうか?

気心知れている患者さんが多い方が施術以外部分に気を取られませんし、その患者さんをよく知っていた方が、その人に合ったいい施術をできる可能性が高まります。

しかもファン患者さんは基本的に先生を気に入ってくれているからこそ、リピートしてくれているので、気持ちよく先生のサービスの価値を理解し受けいれてくれます。

そして、どれくらいの人がどんな頻度でどれだけ通ってくれるか、将来の見通しもつきやすく、経営も安定しやすいという効果があります。

流行りを追っかけるお店のように毎日毎日、次に来てくれるかどうかわからない初対面の患者さんと浅く広く付き合い続けるのか。

地元の名店のように、いつも来てくれている先生のことを好きな既存の患者さんと深く長く付き合うのか。

言う必要もありませんよね?結果は雲泥の差です。

だから私たちのような小規模治療院は新規の患者さんの獲得よりも、新規病の特効薬でもあるファン患者さんを重視したリピートは重要な事なんです。

私は長い鍼灸師人生の中で、その事実を身をもって痛感してきたのです。

気付く前、それはそれは
苦労しました

今でこそ90%以上のリピート率を誇る私ですら、もちろん初めはダメでした。

上手くいったどころか、初診の重要性を知らなかったばかりに数少ない新規の患者さんに、

大した満足感を感じてもらうことすら事ができず、まったくリピートせず連戦連敗でした。

そしてある日、忘れもしない最悪なことが起こりました。

当時、数少ない気に入ってくれてた患者さんからご紹介頂いた患者さん、久しぶりのご紹介とあって意気揚々迎えた初診の日。

緊張しながらたどたどしく説明しながら施術をしていたら

「全然、鍼のよさがわからない」
「じっとしているのも苦痛」

と突然、施術を途中で断られてしまいました。

言われた時はショックというよりビックリしたのが先でしたが、さすがにジワジワと悔しさがこみ上げてきます。

駆け出しだった当時の私のなけなしのプライドすらボキボキに折られてしまいました。

なにより自分のことを信じて紹介してくれた患者さんの期待に答えることができずたくさんの残念な思いをしました。

不満足な様子で帰っていく背中を見送りながら、悔しさいっぱい見つめるほか何もできなかった、あの無力な自分に対する不甲斐なさ

こんな感じでしたから、もう貧乏暮らしも飽きるくらいの生活も体験しましたし、本当に治療家をやめようか。。。そう思ったことだって何度もありました。


しかし、そんな私を救ってくれたのは、リピートしてくれる数少ない患者さんでした。

そして、その患者さんたちとの会話の中から私の治療家人生を左右する、ある決定的な“問い”が浮かんできたのです。

ついに発見した
「リピートの法則」

なぜリピートしてくれる患者さんとそうでない患者さんがいるのだろう?」

奇跡的にもこう不思議に思った私は、たまたまリピートしてくれた患者さんと同じ問診を次の新規患者さんにも試してみました。

すると、どうでしょうか。

その患者さんも続けてリピートしてくれたじゃないですか。驚いた事にその次もその次もリピート続きました。

どうしたら安定してリピートしてもらえるのか?
数々の試行錯誤の結果、うまくテストする方法を見つけました。

過去、上手くいった初診をピックアップし、どんな事をお伝えしたらリピートに至ったかを1回1回長い時間をかけて検証し、

そのエッセンスを抽出したらすぐに現場でテストする。そして連続で3回リピートできたら合格。


このように合格ラインを設定し、その回数をクリアできないと項目を追加できないようにしました。

これまでで検証した初診の数は100件を下らないでしょう。


そうして何度も何度も失敗しながらついにうまくいく「リピートの法則」を掴んだんです。

それは初診をうまくやること

それが、その後の治療や施術へとてつもなく大きい影響力を持っている事をまざまざと実感したんです。

初診をうまくやれば
すべて解決しました

私は十何年来続く研究の中で、実は数ある質問や説明のなかで特に初診の説明や質問の質こそが患者さんの施術への理解を深め、

自分の施術の価値とリピート率を高め、結果的に長期間のリピート(LTV)に影響する事に気付きました。

リピートにとって、非常に重要な初診の質

その中でも特に患者さんとのファーストコンタクトである初診が重要という事がわかったのです。

意外なことに初診でどんな事をどんな風に接するかによって、それからの患者さんとの関係性やファン患者さんになって長く通ってもらえるかどうかが決まってしまいます。

実際に、初見の患者さんにこのテンプレートの流れに乗ってもらうだけで、

私の個人塾で指導した臨床経験ゼロ・免許だけ持っていた腕の未熟なペーパー鍼灸師が、およそ2万円の高額な自費施術を喜んで受けてもらえたり、

学生さんから開業したての未経験者ですら、施術に納得して
回数券を買ってもらう事だってできました。

このように初診の問診は自費の治療にとってかなり重要なインパクトを秘めているのです。

1人につき1回だけ
そのチャンスを活かすには
準備が必要でした。

鍼灸師になって20年になった私ですら何も見ずに、丸腰で初診に望むことはまずありません。


初診用の原稿を用意し今までの初診でうまくいった事を1回1回取り入れ、書き直した原稿を元に

更に患者さんにフィードバックをもらい、修正して今なおアップグレードし続けています。

今では何も考えず質問したり、アドリブで思いついた内容で問診するということは絶対ありません

実際、自分だけの感覚で誰にもフィードバックをもらわずそのまま問診すると、リピートは安定するなんてもってのほか、失敗する確率が圧倒的に高くなってしまうのです。

患者さん1人につき1回しかないチャンスが初診。そのチャンスを掴むためにはそのための準備が必要なのです。

市販の問診票は危険だらけ!
絶対に使わないこと。

正直、問診の内容を自分で考えることって、ほとんどありませんよね。

むしろ、市販の問診票を購入してそこに書いてあることをそのまま聞き、書くのがほとんどだと思います。

問診していて、患者さんの表情が冴えない。本当にこれでいいのか?不安だけど確かめようがない

でも、いったいどこがおかしいんだろう?

どこを修正すればいいんだろう?正直、自分ではわからないもちろん、そんな曖昧な問診だと自信が持てず実際に使うことはできません。

もし、確固たる自信のないまま問診してしまうと「問診の内容を自分で考えない」というたった1つのミスで患者さんからの信頼やリピート、先生の自信やヤル気まで奪われてしまいます。

しかも、それだけではなく初診で1番大切な、あるタイミングを永遠に失ってしまうのです。
 

たった1つの言葉を知らないだけで。
損失は増えていきます

実は私も、このたった「1つのタイミング」に気づかずリピートを落とすことが数え切れないほどありました。

もし先生がこのような致命的なミスをしているとすると、どれだけの売り上げを損しているのか。

得られたはずの新規患者さんを……

得られたはずの利益を……

知らない間に逃しているか計り知れません。

それも知った後では、たった一言「これ言ってないんじゃないの?」と簡単に気付くことができることです。

これは新規の患者さんに施術終盤にかける最後の一声だったのですが、

このミスを発見するまでは、それまで10人のうち2人(20%)がリピートしてくれればいい方でした。

でもそのミスを修正してから問診に臨んだところ、10人のうち6〜7人(60%)をリピートできました。

しかし自分では、なかなか気づけないのが現実です。

私もこの、たった1つのことを修正したあと上記のようにリピート率が40%から66%と3倍強にハネ上がりました。

もしこのままたった1つのミスに気付けなければ、当時1人あたりの年間LTVが平均60,000円だったので、

20人だけでも合計年間推定1,200,000円もの利益と20人もの助ける事のできたはずの患者さんを逃してしまうところでした……


すいません、嘘ついてました。。。


ここだけの話ですが正直に言うと、、、そこに一月毎の増加やセミナーへのご参加、ご家族やご友人の紹介、オプション施術の追加などの収益も加算されるので

累計するとそりゃもう、かなりの額を損失するところでした。

……これをずっと知らなかった、ただそれだけの理由で患者さんと上記の利益を失っていたと考えるとさすがに寒気が走りました

なぜ自費の施術で
初診を学ぶ必要があるのか?

理由.1 初回でポジションが決まるから

自費治療と保険診療の違い。それは患者さん自身のコミット(決意)の高さです。

先生の治療院に予約を入れてくる患者さんたちはご自分の痛みや症状などの“悩み・ツラさ”を解決しようと必死です。

その解決のために自分の貴重な時間とお金を割く。こんな考え方をしています。先生も商品を買うときに「本当にこれでいいかな?」って考えますよね。

自分の払う額と同等かそれ以上の「お値段以上」を望むのは人間の本能です。患者さんたちも全く一緒です。私たち治療家を見る目も容赦はありません。

特に私が施術しているのは1回20,000円以上の高価格帯ですので、その視線はなおさらです。

なにも保険診療を悪く言うつもりなんてさらさら無いですが、ここが1回300円程度の保険診療との大きなちがいと言えるでしょう。

・本当に自分の身を任せてもいいのか?
・本当にお金を払ってもいいのか?
・本当にこの人でいいのか?

患者さんたちは心からどうにかしたい、問題を解決したいと願っています。

理由.2 知っているか
知らないかだけで差がつくから

そして自分が選んだ、悩みや問題を解決する先生たちのことを「身体のプロ」、「専門家」であって欲しいと願って治療院に足を運んでいます。

そして、先生を自分の身体を任せるかどうか?信じるに足る「専門家」かどうかを判断するタイミングは、そう。それが「初診」なのです。

自費治療の最大の法則、「初診の法則」と言っても言い過ぎではないでしょう。

これは10年以上、高単価の世界で勝負してきた私が実際に体験してきたことなので間違いありません。

それだけではありません。

この法則を知らないだけで自分の「専門家」としてのポジションを上手く築くことができなくなり、施術の効果だけではなく価値も落としてしまうのです。

しかも、これらの間違いはコミュニケーションのスキルが高いとか低いとかの問題ではありません。

ただ“この法則を知っているかどうか”だけの違いだけです。

理由.3  プロの世界は
「最初」ですべて決まるから

これは施術だけの話ではありません。
どんな分野でも同じことが言えるでしょう。例えば、スポーツの世界。

知らない人はいないメジャーリーガーのイチロー選手。彼の強肩から繰り出された送球は「レーザービーム」と言われ今やMLBの伝説です。

彼の守る所にボールが飛んでも走者は進塁を諦めると語り継がれ伝説になりました。
しかし、それも徐々に正確性を増していき、脅威になっていったわけではないのです

それは初めての守備機会、ライトへの飛球からの三塁タッチアップを正確無比な矢のようなストライク送球で三塁手前で走者を見事串刺しにしたからです。

そしてイチロー選手と並び称されるサッカー界のレジェンド・中田英寿選手。

29歳と言う若さで現役を退き、ASローマ時代に日本人初セリエA優勝を経験するなど世界で比類なき活躍をした有名選手です。

彼もだんだん有名になった訳ではなく、一番最初のデビュー戦で結果を出しました
若干21歳でのイタリア・セリエAのデビュー戦、しかも当時、世界最強の名門ユベントス。

チームを率いるはレアル・マドリードを率いる名選手、ジネディーヌ・ジダン。
彼の他に世界の名だたる名手たちが集まる最強チーム相手に2得点の度肝を抜くデビューを飾りました。

そのインパクトはサッカー界を揺るがし、彼のその後のキャリアを決定づけたと言ってもいいでしょう。

2人の共通点は何でしょうか?

それは初回で圧倒的な結果を残し、自分の実力を知らしめた点にあります。
そして驚く事に、彼ら2人はそれを「狙っていた」と言っています。


なぜ彼らは初めて体験する異国の地での、ただでさえ困難なデビュー戦という舞台で、それを狙っていたのでしょうか?

それは他でもない、彼らが戦いにおいて「はじめて」が自分の扱いや流れを決める最も重要な一瞬である事を知っていたからに違いありません。

イチロー選手はレーザービームで。
中田選手はデビュー戦の2得点で。

人生たった1回しかない「はじめて」で圧倒的な結果を出し、その後の自分の扱いや立ち位置を決めてしまったのです。

繰り返し言います。

これはスポーツの世界だけの話ではありません。先生が立ち向かう自費治療の世界だって、厳しい”プロ”の世界です。

その厳しい世界でも先生は「初回で圧倒的な結果」を出し、自分の価値を顧客に理解してもらう必要があるのです。

なぜ初診の専門家の話
聞いたほうがいいのか?

理由.1  自分じゃ自分の
ミスに気づけないから

そして、もうひとつ大事なことがあります。

どの分野でも結果を出しているプロと言われる人たちは、やはり間違っているところを指摘してもらい修正し高いパフォーマンスを発揮しているという事実です。

結果を出しているプロのスポーツ選手ほど、フォームのズレや間違いを指摘してもらうために一流のコーチやトレーナーに高額な料金を投資しています。

例えば2回のオリンピックで金メダル4つを獲得し、100〜200m平泳ぎで世界にその名を轟かせた北島康介選手。彼も中学生の時から平井伯昌コーチにその才能を磨かれました。

2000年代にオリンピック金メダルを含むマラソン6連覇を皮切りに数々の世界新記録を打ち立て抜群の速さを誇った高橋尚子選手もそうです。

彼女は小出義雄監督という名コーチに指導を仰いでいて、彼が移籍すること3回、すべて会社をやめて着いていくほど信頼していました。

オリンピックを狙える才能と素質のあるこの2人ですら、コーチや監督と言った人たちの的確なフィードバックを必要としたのです。

理由.2 すでにやった人に教えて
もらうのが一番早いから

1人でやる場合の決定的な弊害は、他者から見た「フィードバックがまったくない」ということです。

フィードバックなしだと、どこが悪いのか自分ではわかりません。もちろん、問診の精度を上げるために改善することもできません。

できたとしても、私のように100回以上の初診を振り返ったりデータ化して恐ろしい時間をかけなければ不可能でしょう。

先生だってリピートが取れるか取れないのかわからない問診を何度もしてファン患者さんを増やすチャンスを逃がし続けるリスクは取りたくはないですよね。

もちろん私もそんな苦労を先生にはしてほしくないんです。

このように短期的に効率よく成功するためには経験者ともいうメンターのアドバイスを聞く必要があるんです。

ただし、フィードバックをもらう相手は誰でもいいわけではありません。フィードバックをくれる人は、その分野で苦労して結果を出した人であればあるほどベスト。

理由.3 自分で考えても
答えは出ないから

なぜなら一度自分が通って来た道なので、たとえ見えなくても

✔️障害や失敗の種がどこに隠れているか?
✔️どんな心構えでいればいいか?
✔️何をどうやったらいいか?
✔️どこまでやったらいいか?

などをすでに知っているからです。

初診の問診だと治療家として実際の施術に精通していて、しかも臨床経験豊富で初診の問診に苦労した経験がある人。

そこで先生が私、初診の問診の専門家・神野洋太に初診の問診の具体的なアドバイスを直接受けられるとしたらどうでしょうか?

先生が今ある治療技術やスタイル、患者さんに対する想いを全く変えずに、初診の問診を変えるだけでもっと多くの患者さんを助けられると私は思います。

先生が苦労して学んできた技術を変える必要はありません(他でもない私も技術のことをとやかく言われるのが苦手です……(笑))

先生が今ある治療技術やスタイル、患者さんに対する想いを全く変えずに、初診の問診のテンプレートを使うだけで……

✔️自費施術の売上を上げてほしい。
✔️自費の問題を全て解決してほしい。
✔️施術の価値を高めてほしい。
✔️患者さんを喜ばせてほしい。

それこそが、私が「90%リピート 初診の問診・完全攻略デジタル講座」を開発した最大の理由です。

自費の初診システムがほしい!
と思った先生はこちらをどうぞ

90%リピート 初診の問診術
完全攻略デジタル講座

【講座内容】

・完全攻略PDFマニュアル   (48ページ)
・完全攻略PDFワークブック(48ページ)
・完全攻略動画(31本・2時間14分)
  • 販売価格
  • 29,800円
  • (税別)

デジタル講座ご紹介

講座の概要

このデジタル講座は私、治療家・神野洋太の約20年の経験・知識・苦労のエッセンスを抽出して高リピート&ファン患者さん増加定着システムとしてまとめたものです。

このデジタル講座は……

Step.1 過去の上手くいった初診の流れを1回1回時間をかけて検証する


Step.2 リピート率を上げるエッセンスだけを選定・抽出する

Step.3 患者さんにわかりやすいかフィードバックをもらう

という形式で完成されたものです。

ここで私がアドバイスする内容は、一般的な心理学やマインド・コミュニケーション理論といった抽象的なものではなく、

実際に臨床で患者さんに聞いていることや質問を使ってみた現場の経験から編み出された、具体的なメソッドやトーク事例です。

その方法をシステマチックに構築しリピート率・LTV・施術の効果を高め、自費の売上を上げる「初診の問診術」として

【2時間14分の動画31本と48ページ・33,534文字に及ぶテキスト】として、まとめたもの。

それがこの「90%リピート 初診の問診術・完全攻略デジタル講座」です。

きっと、このシステムは先生の初診の問診での間違いや失敗を未然に防いでくれるでしょう。

それどころか、もっとリピート率を上げてファン患者さんを増やして自費の売上を上げてくれるでしょう。

いつでも専門家
アドバイスをもらえる

これは、まるで問診の専門家が先生の横に来てアドバイスしてくれるようなものです。ちょっと、想像してみてください。

先生の横にいつも初診の専門家が待機していて……

「その聞き方だと施術の価値をイメージできないので、こう変えてみたらどう?」

「この患者さんはこの聞き方にした方がいいよ」

「ん?クロージング忘れてますよね?ここでかけていきましょうか」


……などなど、具体的なアドバイスをしてくれる。


そうすれば、 初診で失敗する確率が減るだけでなく、新規を受け切れないほどのリピート率でファン患者さんを増やしていってくれる。

1人でも多くの患者さんを見れば見るほど、1人ずつファン患者さんが増えていき、確実にリピートしてもらえて、しらない間に自費の売上が上がる


今まで大変でしかなかった先生の初診を、そんな楽しいワクワクする初診に生まれ変わらせてくれるでしょう。

では、具体的にこのデジタル講座は先生に、どんな効果をもたらしてくれるのかというと、、、

手に入る8つの変化

  • 1. どんどん上がるリピート率!
  • 2. 劇的に減る初診の負担!
  • 3. 気にならない新患数!
  • 4. 売り上げを安定させるファン患者さん!
  • 5.「専門家」のポジション!
  • 6. 技術じゃないからすぐ現れる変化!
  • 7. 初めてでも問診できる自信!
  • 8. すぐ手に入る高リピート問診システム!
  • 2. 劇的に減る初診の負担!
なんでこんなことに悩んでいたんだろう?
反応率1.5倍!リピートがどんどん増える。

今までの苦労は何だったんだというくらいリピート率がドンドン上がり、既存患者さんが定着するようになります。

事実、私も既存患者さんを定着するための問診のおかげでリピート率が1.5倍になるなんてこともありました。

しかも、この問診は自分でこう言おうと決めておくか、スタッフさんに一言、こう言っておいてと依頼しておけばできる簡単な方法でした。

反応が1.5倍ということは、例えば、1回の問診で月に新規客を6人リピートできていたのが、9人リピートできるようになるということ。

月2回の通院指導だとしても、1ヶ月で施術の回数が18回も増えるということ。1回6,000円だとして金額にして108,000円。数字をイメージして見てください。

今月の売上げに毎月10万円プラスされていったら。……よくないですか?

しかも2ヶ月目にはもう9人18回増加、3ヶ月目にも9人18回増加……施術回数で行くと18回……36回……54回……まるで倍々ゲームです。

単純計算で1月目で12,000×18回=216,000円、2ヶ月目で432,000円、3ヶ月目で648,000円……

これが先生の治療院にもたらしてくれる恩恵は大きいでしょう。

初診の負担を軽減して施術に集中できる!
患者さんの満足度がぐんぐん上がる!

初診の問診で、次に何するかを決めていないのは絶対ダメ

すべてアレンジ、出たとこ勝負の初診は

・不安や焦りなどの精神的負担
・施術時間の圧迫などの時間的負担
・説明や気を使うなどのエネルギー的な負担

……などなど、すべての負担が予測できず患者さんに振り回されるだけの、次のリピートも貰えないただの徒労に終わる事は目に見えています。

やる事を決めておく事で、初診にかかるすべてのコストが飛躍的に短縮できます。やる事、話す事、すべて決まっているので不安や焦りとは無関係。

しかも初対面の患者さんとの理想的な関係性を構築できる構成になっているので説明に気を使う事などありません。

そして施術以外の問診をサクッと終わらせる事ができるので、先生にとって一番重要な施術の時間をたっぷりと確保する事ができます。

初診の問診システムを持つ事ができれば目の前の患者さんを困らせているお悩みに全エネルギーを傾ける事ができるようになります。

施術に集中できる分、よい結果がより早く出やすくなるのは当然です。

事実、私も初診の問診システムを築いた瞬間、嫌で仕方なかった初診が楽しくなり、初診の負担が劇的に軽くなりました。

それと同時に患者さんにしっかり向かい合う事でリピート率が飛躍的に伸びました。

新規集客に惑わされないようになる
これはいいですね(笑)

リピート率が上がれば自然と新規の重要性を下げることができます。

なぜなら、これまでと同じ施術をするだけで新規患者さんがより多く定着しストックする事ができます。

そうすると広告を出す回数も減るでしょうし、そもそも新規を集客する必要がなくなりますよね。

事実、先程も紹介したように問診術の内の1つのおかげで新規患者さんの定着率が3倍強に上がりました。

これは、それまで20%、新規10人につき2人がリピートしてくれればいい方だったのが、66%、10人のうち6〜7人を獲得できたということです。

この計算通りに4ヶ月で24〜28人がほぼ漏れる事なくリピートしてくれたので、新規の受け入れはムリになりました。

それどころか自分の受け入れ可能人数を超えたので、施術のステージを上げるため値上げを検討しなくてはならなくなったんです。

しかも、そのほとんどが値上げ後も高い定着率でそのまま残ってくれました。まだ見ぬ新規患者さんの数に怯えていた日が懐かしくなります。
ファン患者さんが増える

このシステムはまだ目の前に現れていない幻の新規患者さんを追いかけるだけの従来の不確実なものではありません。

今、目の前にいる実在の患者さんをいかに大切にし、いかに長く通ってもらい生涯価値(LTV)を高めるかに焦点を合わせたシステムです。

このシステムを使うことによって実際に先生の目の前にいる患者さん=お金を実際に払い(ここ大事!)、

来てくれている実績と信頼のある顧客=ファン患者さんを確実に増やしていきます。

そうする事で先生の施術に確かな価値を見出し、喜んでお金を払ってくれる先生の治療院の経営基盤を作る「ファン患者さん」を増やして売り上げを安定させてくれます。

「専門家」ポジションが手に入る

患者さんに長期にわたって通ってもらう上で大切なことは先生が「専門家」になることです。

いくら末長くお付き合いしなければいけないからといって、患者さんと友だち関係になろうとしたり、患者さんを神さまだと崇めてしまっては先生は尊敬もされなければ大事にもされません。

先生が専門家のポジションに立てていなければ起こるのは施術が効かない事による不満や失望、尊敬されていないために起こるドタキャン、そのまま来なくなるといった困った事ばかり

特に先生の施術の効果も患者さんとの立ち位置や信頼によって左右されるので、専門家と思われているのかどうかは治療家として生命線とも言えます。

私もあることに気づいていなかったため、自分の「専門家」としてのポジションを上手く築くことができなかったどころか、施術自体の効果も落としてしまっていました。

しかも、これらの間違いはコミュニケーションのスキルが高いとか低いとかの問題ではありません。

あるのは知っているか知らないかの差だけです。

この問診術を知ることによって、先生は患者さんとのファーストコンタクトである初診から、先生自身も気づかない間に「専門家」という特別なポジションを手に入れる事ができます。

テンプレートに乗せるだけなので
効果がすぐ出る

問診術のスキルを身につけようとすると、長くても2、3年かかってしまいます。私はこのスキルを習得するのに十数年かかりました。

治療院の売上を上げるために、その期間成果を出さずに待っているわけにもいきません。

新規患者さんの定着、売上のアップはすぐに結果が出てほしいものですよね。このシステムはスキルを身に付けるものではありません。

90%リピート問診術には初診を完全攻略するための秘訣が用意されているので、スキルを身に付けるための時間は必要はありません。

市販や自作の問診票を使っている先生には朗報です。

これほど即効性があり、すぐに結果が出るものは他にないかもしれません。

特に90%リピート問診術が少しでも反応があるのなら、スグに新規患者さんのリピートとして結果が出ます。

もう初診のあの不安感とはおさらばです。

1人で問診をしていると……

✔️本当にこれでいいのか不安。
✔️いつも聞いているものの本当にこれでいいのか?
✔️本当に効果的な問診をできているのか自信がない。
✔️問診しても反応がなかったらどうしよう。
✔️せっかくの新規のチャンスをムダにしたらどうしよう


……と不安になり安心できません

しかし、この方法は自分の問診のどこが悪いのか、どこがいいのかがわかる上に言う事、やる事がすべて決まっているので不安がなくなり自信を持って初診に臨めるようになるでしょう。

それに、完璧な準備をして初診に臨めれば本当にこうでいいのか躊躇して悩む時間がなくなるので、先生の初診もスムーズになるでしょう。

もう初診のあの不安感とはおさらばです。

自分だけの初診システムを手に入れられる

このデジタル講座を参考にして自分の施術スタイルに合わせてカスタマイズして作ったら最後、一生ものの初診の高リピート&ファン患者さん増加システムを作る事ができます。

その上、患者さんの理解度にフォーカスした双方向の理解と共有を図る問診をできるようにしてあるので、ザルの目を塞ぎ、患者さんの脱落を低く抑えてくれるんです。

しかも、そのシステムは先生の初診の問診での間違いや失敗を先生の知らないところで勝手に防いでくれるでしょう。

そして、もっとリピート率を上げてファン患者さんを増やし定着させていってくれるのです。

このデジタル講座で
先生が得られること

  • Skill.1 ほとんどの先生が知らない80%の患者さんを逃す致命的ミスとは?
  • Skill.2 新規患者さんの問診で絶対に忘れてはいけないこととは?
  • Skill.3 マジメな先生ほど注目!患者さんの心理の裏に隠された不安とは?
  • Skill.4 意外すぎる!先生がすでに持っている「差別化」のネタとは!?
  • Skill.5 技術も理論も無関係!?施術の効果と価値を一撃で高める秘訣とは?
  • Skill.6 市販の問診票は超危険!?満足度を下げるヒアリングに隠された落とし穴とは?
  • Skill.7 初診の施術時間が足りない!?今すぐ◯◯と言ってください!
  • Skill.8 患者さんまっしぐら!初診の不安を解消する魔法の言葉とは?
  • Skill.9 知ってるだけで絶対得する!ライバルを出し抜くクロージングの秘密とは?
  • Skill.10 先生の常識は患者さんの非常識!?伝える力を発揮する魔法の言葉とは?
  • Skill.11 すればするほど逆効果!?初診でしてはいけない患者さんの心が離れる質問とは?
  • Skill.12 知らずにやっている!?患者さん目線ですぐわかる問診の間違い!
  • Skill.13 勝負は施術の前に決まっている!?患者さんとの距離を一気に詰めるたった一つの秘訣
  • その他多数……
  • Skill.2 新規患者さんの問診で絶対に忘れてはいけないこととは?

お支払い方法

クレジットカード(PayPal)
銀行お振込
29,800円
(税込:32,780円)

90%リピート 初診の問診術
完全攻略デジタル講座

【講座内容】

・完全攻略PDFマニュアル   (48ページ)
・完全攻略PDFワークブック(48ページ)
・完全攻略動画(31本・2時間14分)

動画&PDFコンテンツなので……

✔️寝る前にゆっくり家で。
✔️施術が始まるちょっと前の空き時間に。
✔️気分転換に行くカフェでゆっくりと。

どこでも一番いいタイミングで学べます。
  • 販売価格
  • 29,800円
  • (税別)

超安心!30日間100%完全サポート!

決済日起算で30日以内であれば、完全サポートします!

きっと先生の臨床にスムーズに組み込んで頂けると思っていますが、万が一難しいようであれば、こちらにご連絡頂ければいつでもサポートします。

90repeat@gmail.com

メールなので、もちろん時間制限も回数制限もありません。先生はリスクなしで高リピートシステムを構築することができます。


今回、先生が
手に入れる事ができる
物をまとめると……

  • 完全攻略・解説動画(31本・2時間14分)
  • 完全攻略PDFマニュアル(48ページ)
  • 完全攻略PDFワークブック(48ページ)
  • 【特典.1】完全攻略・初診の問診チャート
  • 【特典.2 初診の問診 9の法則(チューンアップ版)】
  • 完全攻略・解説動画(31本・2時間14分)
クレジットカード
銀行お振込
29,800円
(税込:32,780円)
このシステムの元となった問診術は20年間の自費治療の集大成

しかも今回が初めてのコンテンツ化です。

しかも、その場だけではなく、先生が治療院をやっている限り10年、20年、30年とずっと使い続けることができます。

それに私はこの問診術のうち、たった1つに気づいたおかげだけでも成約率が1.6倍に上がったり、30人以上のファン患者さんに囲まれたりしました。

先生は今後、少なく見積もっても1,000万円以上の価値をもたらしてくれる問診スキルを手に入れることができるでしょう。

「新規を集客しても全然リピートしない、、、」

「最近リピート率が下がってきた、、、」
「また広告打たなきゃいけない、、、」
「このままじゃヤバイんじゃないか、、、」

でも1人で問診していてはどこを修正すればいいのか?どこが良くてどこが悪いのか?自分だけで考えて修正してしまうと、さらにリピート率を下げることになってしまう。

このように1人だけで間違いには気づけません。まさに負のサイクルに陥ってしまいます。

しかし、これはよくあることです。新規患者さんを集める事に没頭する新患病にかかればかかるほど、回りが見えなくなりますから。
何かしなきゃいけないけど、怖くて動けない。めんどくさくて動かない……その結果、知らんぷりをしてしまう。

まるで何もなかったかのように回りを見なくなってしまうようなものです。

しかし、他の人が見れば、このような間違いはすぐに気付くことができるでしょう。

そのまま間違いを放置しておくことがどれくらいの損失を出しているのでしょうか?

反応があるかどうかわからない初診を何回もすることは、それだけ先生の持っている貴重な時間や労力、熱意などをムダにしているということ。

それは先生を好きでいてくれて、しかも、治療院の売り上げを安定させてくれるはずの人たちをみすみす他の治療院に流しているのと同じです。。。。

これがどれだけ、本来助けられたはずの既存患者さん、幸せにできたはずのファン患者さんや、得られたはずの利益を逃している事になるでしょうか。

それが今、先生の問診のちょっとしたタイミングと言い方に気づき修正するだけで取り戻せる可能性があります。

、、、先生はこのまま放置しますか

それとも、、、
もし先生が周りにフィードバックをもらいたい、そして初診の問診術の専門家・神野洋太からアドバイスをもらいたいと思ってくれたなら

この「90%リピート初診の問診術・完全攻略デジタル講座」は、きっと先生の自費治療のリピート率を増やし利益を増やすスキルがドンドン上がる魔法の薬なるでしょう。

そして、初診をすればするだけファン患者さんに変えてストックしていってくれる。

もう夜寝る前や朝起きる前に、これからどうなるんだろう?と不安になる心配もなくなります。

そうなれば、これ以上新規患者さんを受け切れないので……

✔️人を雇おうか?
✔️価格を上げようか?
✔️分院を出そうか?
✔️……これからどうしようか(笑)

といった今までとは真逆のうれしい悩みが出てくるかもしれません。

先生が、どちらの人生を選ぶのも自由です。先生はどちらを選びますか

最後に……

ここまでお読み頂きありがとうございます

もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。私もそのタイプです。

上から読んでも、ここから読んでもご理解頂けるように、お伝えさせて頂いたことまとめさせて頂きますね。

今回、自費の売上を上げたい接骨院の先生、整体・エステなどのセラピストさん(あ、もちろん鍼灸の先生もね)のために

「90%リピート初診の問診術・完全攻略デジタル講座」を提供することになりました。

このデジタル講座に参加することで、自費治療の「リピート率とファン患者さんを増やしながら長期的な売上を上げていく」方法がわかります。

なぜなら、私が自分の治療院で実際のやり方ですし、その実践や落とし込みのキモを公開するからです。

プログラムは期間限定の受付となっています。

少しでも「良さそうだな」と思われたのであれば、期限が過ぎてしまう前にお早めにお申込みくださいね。

最後になりますが、これだけお伝えさせて頂いて締めとさせてください。

「もう、先生の手元に武器はあります」

あとは、それをどう使うか?だけです。

私たちはあなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。

ここまでお読み頂いて、もし私のメッセージにご共感頂ければ、ぜひ「90%リピート初診の問診・完全攻略デジタル講座」にご参加ください

あなたのデジタル講座ご参加を心より楽しみにしています。